きんぴらごぼうで便秘対策

きんぴらごぼうで便秘対策

冷え症や便秘と言えば「女性の悩み」と思われがちですが、ここ数年は女性だけでなく、男性でもこういった症状に悩まされる方が増えてきているそうです。
最近では一般的な弛緩性便秘に加え、ストレスからくる痙攣性便秘も増加傾向にあります。
これは過敏性腸症候群という大腸疾患のひとつで、便秘と下痢を繰り返すような症状がある方は注意が必要です。
一般的にみられる便秘であれば、運動や食事対策である程度改善することができます。
その際に重要となってくるのが食物繊維の摂取です。
日本人は、1日に必要な食物繊維をちゃんと摂取できるている人が、ほとんどいない状況のようです。
サプリメントで補うだけでなく、食品から自然の食物繊維を摂取することが大切です。
野菜には多くの食物繊維が含まれていますが、その中でもごぼうについて調べてみました。
ごぼうには食物繊維が豊富に含まれているだけでなく、筋肉を動かすのに必要なミネラルである「カリウム」が多く含有されています。
一般的な便秘は腸の筋力低下で起こるので、腸の蠕動運動にも欠かせない栄養素であるカリウムは、便秘予防に大変効果的な成分です。
ごぼうにはいろいろな調理法がありますが、中でもお勧めなのがきんぴらごぼうです。
一般的にきんぴらごぼうというと、ごぼうとにんじんで作られていますが、そこにこんにゃくをプラスするだけで、便秘解消効果がアップします。
こんにゃくの成分はほとんどが水分なのであまり栄養がないと思われがちですが、こんにゃくに含まれるグルコマンナンは非水溶性の食物繊維のひとつです。
体内で溶けずに腸へ運ばれるので、便の量を増やし腸壁を刺激して排便を促します。
その際、腸内の有毒物質を体外に排出する働きもするので、こんにゃくが腸の掃除をしてくれると言われるのはそのためです。
にんじんにも食物繊維やカリウムが豊富に含まれていますが、それ以外にも摂取したい栄養素としてベータカロチンが挙げられます。
ベータカロチンには抗酸化作用があり、動脈硬化や心筋梗塞の原因となる活性酸素の働きを防いでくれます。
便秘解消だけでなく健康維持にも効果があるため、きんぴらごぼうは日本人の食生活に最適なメニューではないでしょうか。
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