食べて寝るまで時間を空けることが便秘対策に?

食べて寝るまで時間を空けることが便秘対策に?

便秘になってしまった時には、野菜やヨーグルトを積極的に食べるようにしたり、運動をしたり、水分を多く摂るという対策が有名です。
それでも改善しない場合には市販の便秘薬を服用する人もいて、特に女性には便秘に悩む人が多い傾向があります。
実は、夕飯を食べて寝るまでの間に十分な時間を確保することも便秘対策になります。
これは有名な対策ではないかもしれませんが、排便のメカニズムを知ると納得できる対策です。
人間が食べたものは、胃で消化されドロドロの状態になります。
小腸では栄養が吸収され、大腸に到着するまでにはほとんどの栄養分が消化・吸収されています。
大腸では主に水分を吸収し、ここまでの過程で吸収されなかった栄養分や水分が便となります。
これらが直腸に溜まると、その重みで直腸壁が伸びて脳に刺激が伝わり便意を感じます。
ここまでの過程を終えるまでの間に、食事中は交感神経が働き、消化・吸収が始まると副交感神経の働きが強くなるということが起きています。
この交感神経と副交感神経のバランスが整っていることで、胃腸は正常に作動するので食べたものがきちんと消化・吸収され、胃腸にかかる負担が軽減されます。
胃腸の働きにもサイクルがあり、胃での消化は約3~6時間、小腸では約8時間、大腸では約24~72時間かけて消化・吸収されます。
人間が眠っている時、体内では副交感神経が働いています。
そのため、食事をした後すぐに就寝すると体内では副交感神経が働き始め、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまいます。
これに伴い胃腸のシステムも正常に作動できなくなり、これが便秘へと繋がります。
食生活や生活習慣が不規則だと感じている場合には、食事をして就寝するまでに3時間程度の時間を作ると便秘対策や便秘予防になります。
便秘の症状や原因は人により異なるので、便秘対策も人それぞれです。
便秘の症状が酷い場合や改善しない場合には、早目に医師に診てもらうことも必要です。
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