低炭水化物ダイエットと便秘

低炭水化物ダイエットと便秘

ダイエットにおいて、炭水化物の摂取を制限する手法があります。
炭水化物は摂取すると糖質になるため、糖質を制限することでダイエット効果を得ようとするものです。
低炭水化物ダイエットと呼ばれますが、もともとは肥満や糖尿病の治療を目的とした、食事療法です。
それが、転じてダイエットにも効果があるとして実践されてる方が少なからずいます。
確かに、糖質の制限をし続けることが出来れば、摂取カロリーを抑えることなども出来ますが、糖質は人間が生きていく上でのエネルギーに変わるため、賛否は分かれています。
また、実際に低炭水化物ダイエットを行ったことで短期間でダイエットに成功した、という事例もありますが、実際には低炭水化物ダイエットだけでなく、運動や他の食事制限も行っている人が多く、長期間のダイエットにおいて、低炭水化物ダイエットの効果が科学的に証明された事例はないようです。
問題は、低炭水化物ダイエットをすることによって、様々な弊害が出る場合があります。
その1つに、便秘がちになるということがあります。
低炭水化物ダイエットでは、炭水化物を制限すると共に、他の食材まで制限されたり、タンパク質の多い食事になってしまうため、食物繊維などが不足し、腸内環境が悪化するためです。
健康な人でもそうしたリスクがありますが、低血糖の人や腎臓や肝臓などの機能が低下しているのであれば、より多くのリスクを伴うことになります。
また、炭水化物から得られる糖質は、脳が活動する上で欠かせないエネルギーです。
低炭水化物ダイエットを行うと、脳へのエネルギーが足りなかったり、満腹感が得られにくいなどによって、イライラしたり、集中力に欠ける、ストレスを感じるなど、様々な影響が出る場合があります。
こうなると、身体の調子も悪くなり、腸への悪影響によって便秘勝ちになることもあります。
便秘を解消するのであれば、栄養バランスを考えた上で、食物繊維の多いものや乳酸菌が含まれるものを摂取することが大切です。
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