浣腸で便秘をリセット

浣腸で便秘をリセット

便秘薬を使っても普段の生活を見直しても、便秘に良いといわれているものを食べてもなお、おなかがすっきりしないということもあります。
何とかしてすっきりしたいというとき、またあまりに便秘の症状がひどい場合には、浣腸を使用するという手段もあります。
浣腸は、肛門から薬剤と水分を注入して、直接直腸や肛門を刺激して、排便をうながすための手段です。
直腸に薬剤や水分が行き届くと、そこで薬剤や水分が硬くなった便を柔らかくしたり、直腸を刺激するため、強制的に排便をうながします。
浣腸を行うと、早ければすぐに便意をもよおします。
ただ、薬剤や水分がいきわたるためには体質にもよりますが少し時間がかかります。
そのため、便意がきてもすぐに出すのではなく、浣腸薬の用法に従って、少し我慢するとより効果が期待できます。
直腸の動きが鈍っているような場合には、特に良い効果が期待されます。
ただし、便秘薬や浣腸薬の使用については、高齢者や子どもで肛門や直腸の機能が弱いという人は、なるべく使用を避けた方が良いでしょう。
むしろ薬が効きすぎて、下痢などといった症状につながりやすいためです。
また、使う浣腸薬にも向き、不向きといったことがありますが、たとえば1週間以上にわたって便秘薬などを使用しても便が出ないといったときに、浣腸は有効です。
ただし、浣腸を試すにあたっては注意点もあります。
浣腸を使いすぎると下痢になるようなこともあり、ひどい場合には浣腸を使わなければ便が出なくなるという状態になることもあります。
これは便秘薬と同様で、腸や肛門が浣腸の刺激に慣れてしまい、浣腸がなければ排便出来なくなるためです。
また、腹痛や腹部に膨張感を感じたり、肛門に違和感を感じたり、血圧が変動するなどの副作用があります。
さらに、浣腸で肛門が傷ついたり、痔のような症状が出たりすることもあります。
あくまでも浣腸は便秘薬と同じ一時的な手段であり、頼るべきものではありません。
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