おならが多いときの状態

おならが多いときの状態

人間であれば誰でも出る生理的現象であるおならは、通常、大人で一日に5回から20回、合計で0.5リットルから1.5リットルのおならをするといわれています。
おならの成分を調べると、実はそのうち7割方は飲み込んだ空気が排出されているだけなのです。
腸で作られているのはたった1割であり、残りの2割は血液中のガスが腸内に排出されたものです。
おならが多いときの状態は、空気を多く飲み込んでいるか、腸内でおならが多く作られる状態になっているかのどちらかです。
麺類をすすったり、ガムを噛んだり、つばを飲み込んだりするときに空気も一緒に呑み込んでしまいますので、おならが多くなります。
また、鼻づまりや鼻炎などの理由により、鼻から息が出来ない場合、自然と口で呼吸をすることになるため、空気を飲み込みやすい傾向にあるようです。
腸で作られるおならは、未消化の食べ物が腸で細菌によって発酵分解されてガスになったもので、腸内ガスと呼ぶものです。
繊維質の多い豆類や芋類や穀物といった炭水化物は胃で消化されにくく腸まで送られるので、おならが多くなります。
炭酸飲料も腸内で炭酸ガスを発生させるのでおならが多くなります。
また、胃腸の調子が悪く便秘気味であるときには悪玉菌の動きが活発になっていて、有毒ガスを発生させるためにおならが多くなります。
便秘などによりおならがきちんと出ない場合、お腹に溜まった有毒ガスは腸から吸収されて血液に入り、身体中に送られてあちこちに悪影響を与え、便秘の更なる悪化を引き起こす場合もあります。
栄養バランスの良い食事をとり、ビフィズス菌などの整腸作用があるヨーグルトやサプリメントをとると良いでしょう。
便秘でもおならが排出されているということは、腸が動いており、便が排出される可能性は高いため、腸の調子は悪くないといえます。
あまり印象がよくないおならではありますが、おならが出るということは腸がきちんと働いている証拠でもあります。
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