ごまが良くない便秘もある?

ごまが良くない便秘もある?

ごまは、便秘解消に良い食材といわれます。
それは、ごまが不溶性食物繊維を含んでいることと、良質な脂質であるオレイン酸を含んでいるためです。
不溶性食物繊維は、水分を多く吸収して膨らむため、便のかさを増やし、やわらかくする効果や、腸の蠕動運動を促す効果が期待できます。
また、オレイン酸は小腸で全て吸収されることなく大腸に達するため、便の滑りをよくする効果が期待できます。
そのため、特にごまは高齢者や女性に多く見られる便秘である、弛緩性便秘に効果的とされます。
弛緩性便秘の原因は、腹筋力の低下であるため、排便しやすくなる不溶性食物繊維を含むごまが良いとされます。
その一方で、ごまが良くない便秘もあります。
その1つが、便秘のタイプが直腸性便秘の場合です。
直腸性便秘の場合、腸のひだがポケット状になりそこに便がたまるため、便のかさが増える不溶性食物繊維が逆効果になってしまいます。
また、痙攣性便秘の場合も、ごまなどの食物繊維を含む食物は逆効果となります。
痙攣性便秘はストレスなどが原因による自律神経失調による便秘で、腸が痙攣してしまう便秘です。
その場合、摂取した食物繊維が腸を刺激してしまうため、痙攣がひどくなる可能性があるので、ごまなどの食物繊維が逆効果となります。
自分の便秘がどのようなことが原因か、医師に相談して適切な便秘対策をとることが大切です。
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