便秘と直腸

便秘と直腸

直腸というのは、消化活動の最終地点でもあり、肛門から排便がなされるための重要機関でもあるといえます。直腸には便が溜まってくるとそれを察知して信号を発し、外へ出すように指令を出すための器官となります。
その直腸の異常で生じる便秘を直腸性便秘と呼ぶのです。直腸の異常とは、直腸が果たしている感知センサーの役目が機能不全を起こすことにあります。腸から押し出されるようにして肛門に向かい蠕動運動で運ばれている便が、直腸の異常で感知できないと排便がスムーズに行われずに腸の中に便がたまった状態となってしまいます。
感知できなくなるような直腸の異常がなぜ発生してしまうのかといえば、便意を感じた時に我慢してしまうことが挙げられます。直腸の中の圧力変化は微妙なさじ加減によって機能しているため普段から便がたまっても我慢するような状況が続いてしまうとその圧力に慣れてしまい感知センサーが働きにくくなってしまうのです。
実はこの感知センサーに異常が生じてしまうと、便秘の症状を悪化させてしまうことが知られているのです。便が感知されないまま腸の中に滞留していくと、水分を失った便は固まりそこへさらに便がたまるという状況が発生します。
するとより多い便でも便意を感じなくなってしまいさらには腸内環境が悪化してしまうのです。これらのことからも、便意を感じたら我慢はせずにきちんとトイレに行く習慣をつけるだけでもこの悪循環を断つことができるのです。
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