便秘解消の薬「アルギン酸ナトリウム」1

便秘解消の薬「アルギン酸ナトリウム」1

便秘を解消するために使われる薬の1つに、アルギン酸ナトリウムがあります。アルギン酸ナトリウムは、海藻に含まれる水溶性の食物繊維であり、昆布などの海草類におけるネバネバ成分がこれに当たります。主に、「褐藻(かっそう、藻類の1群であり、そのほとんどが海産で、体制が発達したことにより、外形上において根・茎・葉に区別可能な種も存在する)」に含まれている多糖類の1種になっています。褐藻の代表的なものとしては、コンブ・ワカメ・ホンダワラなどになり、クロロフィルやフコキサンチンなどの色素を有していて、褐色・黄褐色なのが特徴です。アルギン酸ナトリウムは、動物性ステロールの代表的なものである「コレステロール(主に肝臓で生合成される細胞膜の構成成分)」などの有害物質を吸着して、体外に排出するという作用があります。これにより血中コレステロール値が下げられて、便秘解消へも効果が期待されているのです。アルギン酸ナトリウムを摂取しやすくしたものを、低分子化アルギン酸ナトリウムと言います。これは、コレステロールを下げる食品とされる特定保健用食品において、多く活用されているのです。

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