便秘に効くのは植物性

便秘に効くのは植物性

便秘対策と言えば食物繊維です。食物繊維は大腸のぜんどう運動を促したり
便のかさを増やしたりして、腸内環境を整えてくれるのです。
そもそも食物繊維は、植物性と動物性の2種類あります。このうちの植物性
繊維が便秘を解消してくれます。
さらに植物性食物繊維は、水に溶けずに消化吸収されない不溶性と水に溶けて
腸内で分解、発酵される水溶性とにわかれています。不溶性は大腸に刺激を加えて
ぜんどう運動をうながし、便のかさを増やす役割を果たしています。
一方、水溶性は腸内で善玉菌を増やしてくれます。また、コレステロール値や
血糖値を下げて、肥満を防止する働きもあります。
1日25gが理想ですが、実際14gしか・・・
食物繊維は、大人なら1日に25g~35g摂取するのが理想です。
でも、欧米化された日本人の食生活で普通に取れる量は14g程度です。
意識してとらないと不足します。
また、健康な便を出すためには、食物繊維だけでなく適度な水分摂取も必要です。
水分が少ないと便が硬くなってしまうので、飲食合わせて1日1.5~2リットル
は取るようにするようにしましょう。
ただし、過敏性腸症候群には不溶性はNGです。
積極的にとりたい食物繊維ですが、過敏性腸症候群の人に不溶性食物繊維の
摂取のしすぎはNGです。過敏性腸症候群の場合は、ストレスなどで腸が
緊張しすぎて腸の動きが止まることで便秘が起こってしまいます。
ここに不溶性食物繊維の刺激が加わると、今度は過敏に反応して腸のぜんどう運動
が急速に早まって、下痢をひきおこすことに。
水溶性食物繊維で腸内環境を整えるようにしましょう。
水溶性食物繊維
水分に溶けだして腸内で分解、発酵されます。善玉菌を増やすペクチンや、毒素を
排出するグルカンが豊富。果物やこんにゃく、海藻類がそうです。
不溶性食物繊維
水分に溶けないために胃腸や消化吸収されません。野菜や穀物、根菜、豆、きのこ類
に多く、ぜんどう運動を促すセルロースやリグニンが豊富です。
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