便秘を解消するための漢方薬「大黄甘草湯」

便秘を解消するための漢方薬「大黄甘草湯」

便秘を解消するために、自然を原料としている漢方薬は身体に優しいことから、特に適していると考えられています。中国からきた医術である漢方では、樹皮や草の根、葉などを主に使用しているからです。その中の1つとして、「大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)」があります。この大黄甘草湯という方剤の効能は、腸の運動を活発にすることによって、便通を促進するところにあります。これまで見てきたように、漢方薬は自然の草や木からとった「生薬(しょうやく、植物・動物・鉱物などをそのままか簡単な処理を施して医薬品や医薬原料に供するもの)」の組み合わせによって、構成されています。大黄甘草湯の場合は、その名称から分かるように、「大黄(だいおう)」と「甘草(かんぞう)」の2種類から出来ています。大黄は、中国原産の薬用植物になります。アントラキノン系である大腸刺激性の下剤成分が含まれています。もう一方の甘草には、緩和作用があるとされています。便秘に伴う腹痛や排便の際に生じる痛みを和らげる働きをします。病院においては、煎じる必要のない乾燥エキス剤が基本的に使われています。

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