便秘を解消するための漢方薬「通導散」2

便秘を解消するための漢方薬「通導散」2

漢方薬は、自然の中に生成している、天然の草や木から取った「生薬(植物・動物・鉱物などを、そのままか簡単な処理を施してから、医薬品や医薬原料に供するもの)」の組み合わによって、構成されています。通導散の場合、構成している生薬は合計10種類になります。「大黄(だいおう)」と「芒硝(ぼうしょう)」は、特に漢方においては、代表的な緩下薬とされています。効能は、便通を良くしたり、熱や炎症を鎮めたりする働きになります。「厚朴(こうぼく)」と「枳実(きじつ)」に関しては、鳩尾(胸骨の下のくぼんだ所)や腹部における張りを抑えたり、気分を落ち着けたりする作用を有すると言われています。「当帰(とうき)」や「紅花(こうか)」、「蘇木(そぼく)」などは、血行を良くして、お血を改善する生薬としても配合されているのです。こうした成分が一緒になることにより、漢方薬のより良い効果が期待出来るわけです。その他としては、「陳皮(ちんぴ)」、「木通(もくつう)」、「甘草(かんぞう)」があります。処方される場合、乾燥エキス剤が主に使われています。

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