症状によって使い分ける便秘薬

症状によって使い分ける便秘薬

初めに便秘薬について述べてきたように、便秘には大なり小なりの症状が存在します。瀉下薬を用いる場合でも、便秘の症状が軽いこともあります。便のかさを増やしたり、柔らかくすることで、排出を促しやすくするためには、オオバコ科オオバコ属の多年草である「プランタゴ・オバタ(オオバコ)」の種子などによる、食物繊維系にあたる医薬部外品が使いやすくなっています。オオバコは、日本全土に分布している雑草になります。短い茎と、地面に埋まっているのが特徴です。葉には葉柄があって、さじ型と呼ばれています。また、花は穂状に付きます。色は緑です。弱い性質にあり、人などが踏みやすい道路脇などに生えていると、すぐに潰されてしまいます。オオバコが成熟した種子は、花期の全草を乾燥させたものになります。それを、それぞれ「車前子(しゃぜんし)」・「車前草(しゃぜんそう)」と呼びます。日本薬局方に正式に収録されている生薬になります。ちなみに、葉だけを乾燥させたものを「車前葉(しゃぜんよう)」と言います。これらは全て、消炎・利尿・止瀉作用を有しているのです。例えば、佐藤製薬から出ている「サトラックス・ライト」などがそれに該当します。

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