便秘や下痢の時に起こる脱水症状2

便秘や下痢の時に起こる脱水症状2

電解質の代謝異常とは、各イオン(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムの他、塩素、リン酸、炭酸など)の濃度が、ある一定の範囲を超えて上昇したり、低下をしたりする各種病態を指します。基本的に便は、「アルカリ性」だと言われています。生体の血液の酸塩基平衡はまた、一定になるように保たれているのです。この体液において、酸アルカリ平衡が「酸性」に向かっていくことを、「アシドーシス」と呼びます。このアシドーシスの状態になると、体液が酸性に傾いてしまい、低下した状態である「アシデミア」になり得るわけです。この場合、嘔吐が生じた時に、酸性の胃液を吐くことになります。平衡がアルカリ性に向かってしまうと、塩基性側に戻そうとする「アルカローシス」の状態になります。そして、体液がアルカリ性に傾く、「アルケミア」になりやすくなるわけです。こうした脱水の状態が高度になってしまうと、循環する血流量が減少します。この時、腎不全などの「多臓器不全(生命の維持に必要な複数の臓器の機能が障害に陥った状態)」や「ショック(血圧が低下して死にそうになること)」、意識障害が伴うことがあります。

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