便秘薬の乱用による便秘のサイクル

便秘薬の乱用による便秘のサイクル

あまりに不快な便秘が続くことから、「便秘薬」を併用する人は多いと思います。しかし、身体が適量に慣れてしまうと、次第に効きにくくなり、自然と服用する量が増えていくわけです。これを、「濫用・乱用(一定の基準や限度を越えてむやみに使うこと)」と言います。例えば、ビサコジル製剤は、腸の蠕動(ぜんどう)を促進させる役割を担っていますが、常用していくことにより、身体に耐性が付いてしますのです。よって、反応(効果)も鈍くなってしまいます。また、本来の人間の機能である自立的な蠕動運動を阻害してしまうことで、便秘薬を服用しないと、排便が困難になってしまう傾向にあります。つまり、これが慢性的な便秘を引き起こす要因の1つになっているのです。それは便秘薬だけに限らず、例えば有効とされる浣腸であっても、あるべき排泄や排便のサイクルを乱してしまうことになりかねません。つまり、そういった類は、濫用すべきではないと実証されているわけです。便秘治療薬を購入する人が多いのは、圧倒的に女性だと言われています。男性の場合、高齢者を除いて便秘が起こる場合は少ないのですが、その分、下痢に悩ませられる傾向にあると言われています。どちらも腸の動きに関係してくることなので、私たちは慎重な対処が求められているのです。

えーー?たったの一日96円で便秘解消って?クリック→一日96円の便秘解消とは?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする